犬 猫にぴったり合うキャリーが見つかる!キャリーバッグのおすすめ人気商品
目次
はじめに
キャリーバッグの選び方
ソフトキャリーおすすめ
ハードキャリーおすすめ
まとめ
多分、日本一のペットキャリーの種類を取り揃えてます!
キャリーの種類が多いので、ファンタジーワールドで選べば、
一番ピッタリのキャリーが見つかります!
愛犬、愛猫のお出かけの必需品と言えばキャリー!
本日はキャリーバッグのおすすめ人気商品をご紹介します。
愛犬、愛猫との徒歩での移動や車移動に欠かせない、キャリーバッグ。
愛犬、愛猫を迎えたら必ず用意しておきたいアイテムのひとつです。
飛行機・バス・電車などの公共交通機関の利用時や通院時、災害時にも大活躍するものですが、
一体どこに注目して選んだらいいのか困った経験はないでしょうか。
犬は犬種や個体差により大きさが異なるので、自分の愛犬にあったものを選ぶことが大切です。
また、交通機関や特定の場所では、使用できるキャリーのサイズや形状に規定があるので、購入する前にしっかりと確認しましょう。
きっとあなたの使い方や愛犬、愛猫にぴったり合うキャリーが見つかるはず。
■キャリーバッグの選び方■
キャリーバッグは大きく、「プラスチック製ハードキャリー」と「布製ソフトキャリー」の2タイプに分けられます。
どちらのタイプを選ぶべきかの判断基準は、ズバリ用途と移動時間です。
持ち運び時間に合わせて選ぶ
まずはキャリーバッグをどんな用途で使用するか、どのくらいの時間持ち運ぶ可能性があるのかを考えましょう。
■ソフトキャリー|短時間移動に最適■
30分から1時間以内のお散歩用に最適なのが、布製のソフトタイプのキャリーバッグ。
ただし、底板が柔らかく不安定だと、足元が安定せず犬にとっては負担になります。
スリングなど、犬との密着度の高いソフトタイプを使用する場合には、必ず10~15分おきに犬の体勢を変えながら使いましょう。
犬の体勢をこまめに変えてあげられない、1時間以上の散歩に使用したい、という場合には、安定した底板が採用されているキャリーを選びましょう。
ソフトキャリーのおすすめ人気商品は
リュック、ドライブキャリー、カート、キャリーバッグの使い方ができる【多機能4WAYキャリー】
もちろん安定した底板が採用されております。
キャスターが付いているので、階段や段差の多い街中の移動、電車の乗り継ぎが多い移動に便利です。
1.カートとして使用
2.キャリーバッグとして使用
3.車のシートベルトを付けてドライブキャリーとして使用
4.リュックとして使用
カートとしての使用時、ハンドルを傾斜しても、バッグは垂直のまま。ペットへのストレスを軽減できます。
リュックは背負っている時に肩からベルトがずり落ちないように、 バストの高さに両サイドのベルトを固定するパーツがついています。
ペットの突然の飛び出しを防止する【飛び出し防止金具】が付いていますのでとっても安全です。
■ハードキャリー|長時間移動に最適、丈夫で安全性が高い■
2~3時間の長時間移動用には「ハードタイプ」がおすすめ
自家用車や公共交通機関での旅行など、2~3時間以上の移動をする時は、プラスチックや金属等でできているハードタイプがおすすめです。
ハードキャリーは、安定性が高く、衝撃から犬を守ることができます。
また水洗いが可能なため、汚れてしまっても簡単に洗って清潔を保てるのも嬉しいポイント。
ハードキャリーのおすすめ人気商品
■①カームキャリー■
愛猫・愛犬との戦いもこれで解決!
ありそうでなかった!
キャリーの底部がスライド式で引き出せる!スライド式ペット キャリー!
・スライド式はこういう時に便利です。
出入口部分がスライドするので、嫌がって暴れる愛猫・愛犬も抱っこしたまま出し入れが可能。
動物病院での診察時、キャリーの奥でガクガク震えて手を入れると威嚇する子にもワンタッチでスライドさせるだけで出してあげることが出来ます。
■②ファンタジーキャリー S OPEN■
・天面オープンタイプなので出し入れが楽々です。
・車載した時にシートベルトを通して固定できます。
■③アトラス 20PB ■
・使いやすさにこだわったシンプル設計でありながら欲しかった機能性は抜群。
・プラスチックのためお手入れもしやすく、扉を取り外すとハウスとしても使用できます。
■④アトラス 80 プロフェッショナル ■
・大型犬用キャリー
> ・IATA国際貨物輸送協会の基準をクリア
■⑤アトラスカー SCENIC 100 ■
・アトラスシリーズの車載タイプ。
・ハッチバックタイプの車に最適。
・大型犬1匹または中型犬2匹用
■まとめ■
愛犬・愛猫との移動に最適なキャリーバッグの選び方をご紹介しました。いかがでしたでしょうか。
キャリーは、たくさんの種類があるため、どれを選べばいいか悩んでしまうかもしれません。
移動手段・安全性・大きさ・愛犬・愛猫の性格を考慮して選んでみましょう。
今回の記事でご紹介したキャリーバッグはどれもおすすめのものばかりなので、ぜひ参考にしてください。