免疫力を高めるサプリメント「キマコラ」「キマ&ミー」
もくじ
・はじめに
・獣医師様が関心をもったストーリー
・キマトリュフの始まり
・50歳以上は要注意!腎臓が壊れる人が急増中の日本
・体温は36.5以上が健康である
・ガン予防の5つの生活習慣
・B-D グルカン・インターフェロンについて
・免疫機能 1
・免疫機能 2
・Kima&Me ウェルネスについて
・「キマ」の成分における安全性について
・活性酸素と様々な病気との関係
・高血圧について
・腎臓について
・コロナウイルスについて
・く愛用者様の体験>
はじめに
近年、メディアやインターネット情報でも話題にあがる大学病院の現状を理解するにあたり、我々一般市民が病気の治療や病気から自身を守る為に、医者や病院を選択する賢さが必要になっています。医者は病気に対し万能である、また神様であるかのような概念は、もはや通用はしません。むしろ危険である事を認識する必要があります。 大学病院とは、厳格に満ちた教授や優秀な講師たちが最先端かつ最良の医療を施してくれる場所だと思っている人もいるでしょう。時代は変わり、現在大学病院に勤める 医師たちは疲弊していると言われています。過労で燃え尽きて辞職していく医師や看護師が多いと言われています。若手は教授の研究や講演のための雑用もやらされる ために早朝から深夜まで働かされることになるのです。年収が800万円末満の医師の割合は、大学病院以外で勤める医師では11%しかいませんが、大学病院では64.3%もいるのです。多くの大学病院の医師たちは、あまり恵まれた環境では働いているとは言えません。(医師転職研究所調べ)
そうした医師が励むのが「外勤」の複数かけもちのアルバイトと言われています。本職である大学病院ではフラフラになりながら仕事をしている医師もいます。加えて、大学病院の「ブランド価値」が低下していることも問題だとの事です。大学病院が総合百貨店に例えられる。大学病院は組織の性格上、すべての科の看板を下ろすわけにはいかないのです。一方で、ここの科の治療成績をみれば専門病院にはかなわないのです。ガンならガン研有明病院や国立がん研究センター、産婦人科なら愛育病院、眼科なら御茶ノ水井上眼科というような専門病院のブランドに、東大や慶應という総合ブランドではかなわなくなっているのです。このような大きな流れに患者たちは敏感になっており、自分で情報を収集する賢い患者はすでに大学病院を避けるようになっています。このような状況からちょっとした伝達ミスで肛門直腸ガンとの誤診から永久人工肛門を増設されてしまった女性、最新のカテーテル治療が原因で死亡した男性など大学病院の地盤沈下がおくているのです。
しかし、全ての大学病院、全ての科がひどい治療をしているわけではない。では、どこに行けば大学病院の名医に会えるのか。看護師の大量退職などで評判を落としている東京女子医大も泌尿器科や脳神経外科は強いのです。ーロに大学病院と言っても、その実態は様々でどこを選んで受診するかは我々次第なのです。
では、良い医療を受けられる人と、質の低い医療で寿命を縮める人の差はなにか、ずばり名医を見つける探求心だとの事です。
名医の条件は何よりも重要なのは、① 経験値だとの事。
② 専門知識を患者に伝える誠意があるかどうかとの事。手術の経験数は欧米ですと、年間200例ほど行っているのが普通です。しかし、日本の場合、年間50例以下の外科医はいくらでもいるとの事。少なくとも年間100例ぐらいはやっている医師でないと安心して任せるのは難しいとの事です。手術の件数は病院のホームページで確認することができるので、件数を外科医の数で割れば、その病院のおおよそのレベルが推測できるとの事です。
③ 伸び盛りの医師よりも伸びたあとの医師を選ぶべきとの事。長年の経験で危険な ポイントがわかり、無理をしないからです。
④ 執刀は担当しても、術後の外来は自分で診ないという医師は信頼できないとの事。 術後の管理も含めて、主治医であるべきなのです。
⑤ 良い医者ほどセカンドオピニオンを大切にし、手術を焦らないのです。セカンドオピニオンを取ろうとすると、嫌な顔したり自分のところで手術してしまおうと患者をせかす医師は信頼してはいけないとの事です。
⑥新しいクスリばかりではなく、古いクスリをうまく使うのが名医です。
⑦副作用や術後の合併症などトラブルに正面から対応する姿勢の医師は信頼できます。
名医を選ぶか下手な医者を選ぶかは我々次第。医療情報をしつかり集めて、後悔のない医者、病院選びをしたいものです。最後に、治療や術後の回復にも、免疫力を高めておくことが必須である事は、多くの愛用者の体験にもあります。
キマトリュフの始まり
キマトリュフは、元々稀有な科学者・医学者によって、免疫力維持による病気予防としての目的で開発されたものです。しかし、開発当初は免疫力や予防などの概念は我が国ではまだまだ認知されておりませんでした。
そんな中、父親の人工透析の停止による尿毒症で2週間で命を最後との宣告で、キ マを1日6g摂取した結果、3ヵ月寿命を延ばし尿毒症の症状も無く、自宅で安らかに永眠した事が、その後キマを扱うことになった理由でした。その事がなければ、キマを扱う事もなかったと思っております。
その後の20数年の経過にて、弊社がキマに関して確信を持てた事柄を以下にまとめましたので、その範囲におさまる状況の場合に関して、キマコラを自身をもって推奨 頂けたならと考えます。
1. 薬の副作用を抑え、薬による合併症予防の手助けになる。多剤使用(10種類)の方が5種類まで減らす事が出来ています。
2. 高血圧の抑制により、降圧剤を半年で止められた体験は数多くあります。
3. 花粉症は、ほぼ10人中9人は改善しておリます。
4. 抗ガン剤と併用すること(医者に内緒で)により、ガンの完治が数多くあります。肺ガン、膵臓ガン、乳癌、その他ガンの完治が見られ10年以上延命しております。
5.長期で愛用されている方たちより、現在のところガンで入院された方の報告は 1 人もありません(予防になっていると確信いたします)。
6.自己免疫疾患であるアレルギー疾患(ヘルパーT 細胞1.と2.のバランスをとる唯ーのキノコであることがキノコに特化した日生バイオ研究所で証明して頂けました。それにより、喘息やリュウマチ等を自然に抑えている体験は数多くあります。
7. 難病に関しては、橋本病の方が仕事に復帰して、キマコラで自然に抑えている体験があります。難病ですから当然医師は理解できません。橋本病は慢性甲状腺炎が原因であり、免疫機能の異常と考えられています。キマコラがその手助けになっていると考えます。
勿論キマトリュフは、万能ではあリません。あくまでも免役賦活成分の含有量では負現在のところ負けるものはありません。従って、免疫機能に関与する疾病などに効果があるとの事でご理解頂ければと思います。
以上の要点に加え、キマトリュフは老化を遅くする(アンチエイジング)の働きがあると強く感じております。
薬剤ではないため、副作用は無く漢方特有の好転反応は稀にありますが、摂取量を減らす、また徐々に慣らしていくなどで継続はできます。
獣医師様が関心をもったストーリー
最近キマコラに関心を頂いている、ある獣医師様から「キマにはストーリーがある。」と 言われました。話しはさかのぼりますが、その獣医師様が関心をもちましたストーリーをお話致します。 キマ開発の発端は、開発者であられた大友薄士が早稲田大学大学院の生命工学科立ち上げに寄与された後、博士の指導の下早稲田大学の研究により、我が国の森林に育成するキノコの廃菌を利用することで、砂漠の緑地化が可能になるとの研究結果により、当時JICA(国際協力機構)を通じ、農林水産省の要請で博士は中近東砂漠の緑地化に派遣されました。その後博士は砂漠の緑地化に成功され、中近東の国の高官より、中東砂漠にも健康効果を持つ茸(トリュフ)が存在することを紹介されました。直後に農林水産省の化学者12~13名を砂漠に送り込み調査が行われました。紹介された茸(トリュフ)の遺伝子を特定し、日本に持ち帰り著名な国立私立医科大学数校で持ち帰った茸(トリュフ)の成分を解析した結果、地球上で過酷な環境条件に育成する茸(トリュフ)キマがあらゆるキノコより免疫賦活成分であるベータDグルカン、グライコプロテイン及びアラビノキシランを最も含有している事が判明、その後稀なる博士の培養技術をもって予防医学を目的として、菌糸体培養に着手し3年の歳月をかけて、サプリメントとして完成されました。
即ち、我が国の森林から得られるキノコの廃菌により、砂漠の緑地化に成功、その感謝として逆に砂漠に育成する健康効果の高い茸(トリュフ)を稀なる培養技術をもった大友博士(理学、農学、医学博士)に紹介され、免疫力を補完し病気予防を目的としたサプリメントが完成し、私たちが入手出来るようになったのです。
50歳以上は要注意!腎臓が壊れる人が急増中の日本
腎臓は私たちの寿命を決める非常に大事な臓器であることにも関わらず、多くの人は腎臓の状態に無関心なまま生活をしているとの事です。腎臓を意識して生活することで、今よりも圧倒的に健康になれ急増中の慢性腎臓病を防ぐことが出来るのです。 以下の項目に当てはまる数が多いほど腎機能が低下している可能性があります。
①五十歳以上である
②運動を殆どしていない
③クレアチニンが高い(腎臓で濾過されて尿として排出される老廃物)
④腎臓病の家系である
⑤尿タンパクを指摘された
⑥加工食品をよく食べる
⑦血糖値が高い
⑧しょっぱい料理がすき
⑨血圧が高い
⑩菓子パンや甘いものをよく食べる
⑪尿酸値が高い
⑫なんとなく食事を済ませている
⑬顔や足がよくむくむ
早いうちに生活習潰を変え腎機能を改善する必要がある理由は、腎臓は血液の必要なものと不必要なものとを選別してくれる臓器だからです。必要なものは血液に戻し、不必要なものは尿として体の外に排出してくれるため、腎臓は体内の環境を一定に保ってくれているからです。
腎臓病は増える一方で現在1330万人に増え、成人の8人に1人、70代の3人に1人、80代の2人に1人に達しています。慢性腎臓病は恐ろしい病気で、人工透析になると週に3回各4時間と信じられないほど生活の質は、生涯圧倒的に低下してしまいます。血液にカルシウムが溜まり石灰化し血管が硬くなり、脳卒中や心筋梗塞のリスクが何倍にも跳ね上がってしまうことも解ってきています。自覚症状がないだけに無頓着に食べていると、ある日突然腎機能低下に陥り、人工透析を余儀なくされてしまう事があるからです。
慢性腎臓病の主な自覚症状はだるさ、むくみ、食欲不振、吐き気息切れ、等がありますが、これらの症状はかなり腎機能低下が進んでいないと現れない症状だとの事です。このような症状の後、病院に行っても既に腎不全に陥り人工透析が必要な状態になっている場合が多いとの事です。
それでは、何故慢性腎臓機能低下が増えてしまっているのでしょうか、理由は食べ方の啓蒙が進んでいない事につきるそうです。なぜなら腎臓は食べ方の影響を受けやすい臓器だからです。食事の内容や食べ方によって、腎臓は元気にもなるが弱くもなるのです。従って、毎日なんとなく食べてていては、いけないとの事です。腎臓に負担になる食べものを食べていると、もう無理だよと腎臓は衰えていってしまうのです。反対に腎臓に優しい食べ物をとることで、腎臓は体のために働いてくれるのです。
長い間身につけた食生活をどのように改善するか、腎臓を痛める食べ方を続けるのか、腎臓を守る食べ方を始めるのかは、弱った腎臓を改善するのか、元気な腎臓を末永く働いてもらうのかは、簡単な事ではありませんが、出来るところから始めるとよいとの事です。腎不全に陥り人工透析を始める時に、多くの人はもっと食事を大事にしておけばよかったと後悔するそうです。 先ず、腎臓を壊してしまう危険な食べ物から止める事で腎臓へのダメージが大きく減るのです。
1. 悪魔の4高メニュー(ファーストフード、トンカツ、天ぷら、ラーメン)これらは、高カロリー、高塩分、高糖分、高脂質は避けらなければなりません。昼にラーメン夜にトンカツという食べ方は止めましょう。付き合いなどどうしても避けられない時でもこれらのメニューは、週に1~2回迄です。ラーメンなら汁は残すなどの対策が必要です。これらの食べ物は脳を刺激する為、少しずつ回数を減らしていきましょう。
2. 糖化による炎症を引き起こす食べ物全般(血液にブドウ糖など高血糖状態が長く続く)過剰になった糖がタンパク質や脂質と結びつくと、糖の毒(終末糖化物質であり老化物質)のAGEが生まれ体のあちこちで不具合を生じます。血液で増えると動脈硬化をおこし、骨で増えると骨粗慇症になるのです。目で炎症が起こると、白内障、網膜症、ドライアイ等です。アルツハイマー病の患者さんの脳を調べるとAGEが通常の3倍も多い事が解っています。腎臓はこのAGEは濾過機能である毛細血管に穴をあけてしまうのです。AGEは糖から作られる為、糖質を多く含む菓子パンやお菓子など甘いものを避ける事です。美味しいものは衝動買いしがちなので、その売られているセクションから離れる事で、衝動は去っていきます。こういった物が売られているコーナーに行かないのもひとつの方法です。甘い飲み物やエナジードリンクでなく、お茶(カトキン)をお勧めです。
3.リンの温床である加工食品全般(ハム、ソーセージ等の食肉、かまぼこ等の魚肉、そしてインスタント食品)これらは塩分がとても多い為、塩分の摂取量を控える事が鉄則です。特にインスタント食品は塩分の他に多くの添加物、特にリン酸塩が含まれています。リンはミネラルなどと同じ体に必要なものですが、添加物のリンは過剰リンになってしまい、高リン血症、脳卒中や心筋梗塞、腎臓の石灰化を招きます。 商品ラベルにリン酸塩が含まれているかも確認することは必要です。加工食品を多く食べている人ほど死亡率が高いことが研究の結果解っているのです。腎臓の ためにも健康のためにも加工食品を排除することを心掛けましょう。過剰なリン酸塩は老化を加速することも解っています。忙しい現代人は、レトロ食品や加工食品で済ませてしまう人がいますが、そのツケは払わされるのは自分自身なのです。 自分の体は自分で守るしかないのです。
食べるだけで腎臓が良くなっていく魔法の食べ物
1. 抗酸化ポリフェノールの宝庫(玉ねぎ、ブロッコリー、緑茶)過剰な活性酸素を 抑える抗酸化成分を食品から摂ること。リンゴやブドウの皮にもポリフェノールが含まれていますが果物は糖分も含まれているため、片手に握る量ほどにしておきましょう。
2.末精白の食品(白米、白い小麦粉で作られたパン、白い小麦粉で作られた麺類)血糖値を急激にあげてしまうものではなく、玄米など末精白の食べ物は腎臓を守ります。その他半つき米、雑穀米、全粒粉のパンなどがあります。これらは毎日食べる物ですから腎臓に圧倒的に効果があります。
3. 腸内フローラを正す食物繊維(味噌、醤油、納豆、漬物、甘酒、ヨーグルト等の 発酵食品と海藻類、オクラ、なめこ、モズク、キクラゲ、大麦、らっきょう、あずき、ココア、きなこ、抹茶等水溶性植物繊維)腸と脳が密接な関係にある事は解っていますが、近年腸と腎臓も同じく密接な関係にあることが解ってきました。
なかなか理想の食生活は難しいものですが、免疫力を補完し代謝を良くするキマコラによって、老化や腎機能低下の速度を遅くすることは出来ると確信しております。
体温は36.5以上が健康である
以下の情報は、石原結賓(イシハラクリニック院長、グルジア共和国化学アカデミー名誉会員、スイス自然療法病院であるB・ベンナークリニックにて自然療法を研究する)。など、東洋医学にも精通している医師の著書より抜粋した内容です。 さて、年齢が増すごとに大半の方々は、自分はしっかりと歩ける状態で健康寿命を延ばしたいと願っております。しかし、健康維持の為には、様々な事柄が考えられます。
近年、心と肉体の疲れの多い人が増えております。疲れは、ホメオスタシス、恒常性という体を正常に戻そうとする働きの敵の一つであります。人間は疲れただけでは病院には行きませんが、いつの間にか疲れを貯めてしまい、熱や痛みを伴う不調になり病気にまでなってしまう場合が多いのです。健康と病気の間に未病というものがあり、生活習慣をそのままにしておくと病気になっていき、また習慣を改善する事で健康に戻っていくことが出来るのです。日常、体温を測る方は多くありませんが、私たち脇下の平均体温は60年前とくらベると低体温になっており、冷え性が増えております。昭和32年、平均体温は36,9度あったものが、近年では35.8~36.2度に下がっているのです。体温が1度下がると免疫力が30%下がり、35度で癌細胞が増えると言われております。
断食と温活の専門医でもあられる石原医師は、現代は低体温と冷え性の人が増えていると述べております。この事が癌が増えている原因の一つにもなっているとまで言われております。低体温により血流や代謝が悪くなる為です。肩こり、頭痛、生理痛、整理不全、便秘、花粉症(アレルギー疾患)、多汗症、睡眠の質の低下などの原因になっていると述べられております。また代謝が悪くなるため体重が10kg程増えて肥る体質なっている人も多いとの事です。
また体を冷やす別の原因には、筋力の低下があります。パソコンの前に座って仕事をする時間が長い、車での移動が多い等、運動不足になっています。筋肉の大半は下半身にあると言われており、筋肉が不足すると血流が悪くなってきます。代謝と体温は比例しているため、代謝が悪いと肥る、浮腫む、動きたくない、考えたくないなどの悪循になってしまいます。体温の40%は筋肉で作られると言われています。特にジムに通う必要はありません。1日20分~30分ウォーキングをするとか、スクワットなど自宅でも出来ます。
未病から病気にならないための究極の生活習慣の改善は、一つは空腹時間を長くする事、食事は少なめにする事と体を温める事だそうです。体を温めることはお風呂、温泉、サウナ、運動など体の内からと外から温める事と、体の中心がお腹であり臓器も集中して消化機能の腸もお腹であるため、腹巻をすることが大切であると述べております。夏はナイロンや絹のもので冬は厚手のもの、最近は腹巻とパンツが一緒になったものも手に入るため、夏でもエアコンで冷えるため年間通して腹巻をすることを勧めております。
もう一つ留意することは、食べ過ぎだとの事です。食べ過ぎると血中のコレストロールや血糖も増え、血液がドロドロになっていくため、免役細胞が血液の掃除や毒素を出すために使われ、本来細菌やウィルスと戦う免疫力が低下してしまうとの事です。 また、食べ過ぎにより血流が胃に多くなり、その他の部位の血流を悪くするとの事です。
風邪により熱が出た時、およそ200万個くらいあると言われる白血球が活発になリ、バイ菌やウィルスをやっつけてくれます。いわゆる免疫力が上がるからです。従って、熱は38度ぐらいまでは半日ぐらい我慢して熱が下がるまで待つ方がよいが、西洋医学では熱を薬で下げるから、下げたら一時的に気持ちはよいが病気の治リが遅くなったり長引いたりする可能性を述べております。
日常熱が出た時しか気にかけない体温と健康には、実は非常に深い関係があるのです。まとめますと、体温は36.5度以上あることが健康であるため、低体温や冷え性に 留意する事です。そのためには、①体を温める(お風呂、温泉)、②運動(特に下半身に筋肉をつける)、③腹巻をする、④食事は少なめに(腹8分や空腹時間を作る)、⑤ 生姜茶を飲むようにする(生姜はあらゆる食べ物に使用できる)などの努力をして体温を36. 5度にする事が、病気にならない基本だとの事です。またそれらの他に、補完としての健康維持食品として、キマコラを愛用している方の中で、平均体温がなかなか上がらなかった方が、1度上がった臨床体験多々はあリます。
ガン予防の5つの生活習慣
現在、我が国では年間100万人がガンに患い、生涯2人に1人が何らかのガンを患うと言われております。
1位が大腸ガン、2位が胃ガン、3位が肺ガンです。現在、我が国のガン治療の現場でなにが起こっているのかということを共有させて頂きます。先ず、ガンが何故起こるのかをお話したいと思います。
政府の見解ないしは厚生労働省の見解では、酒・タバコの原因説が一番になっています、そしてそれによって遺伝子が発ガンしてしまってガンになっているという説を取っています、そのため、何時誰がガンになるかわからないから、ガン予防で一番大切なものはガン検診という事になっています。 しかし、現実はガン検診をして早期にガンを見つけていたら、命が長くなっているのか、又ガンが減っているのかというデータは残念ながら欧米でもないのです。従って、ガン検診は欧米では間違っている学説なのです。これは驚くべき事ですが、すでにWHO(世界保健機構)が出しているのです。本当かどうか、「WHOガンの原因」今は、(ChatGTP)で「ガンの原因WHOの見解を教えてください」「世界的にガンの原因は何ですか」と調べて見ると「食品添加物をはじめとする食品が大きな影響を与えている」と出てきます。酒やタバコが原因ではないのです。勿論酒やタバコが原因の一つではありますが、特に日本の場合、食べ物であるとの事です。日本は、世界で一番添加物の多い国なのです。農薬とか除草剤なども世界で非常に一番多く入り込んできている国なのです。そもそも、コンビニアンスストアで食料が普通にとれる国なのです。海外のコンビニアンスストアに入った経験のある人はわかると思いますが、例えばアメリカのセブンイレブン、もっと親しいは所、香港とか台湾とかのセブンイレブンに入っても、コンビニアンスストアでお弁当があって、電子レンジでチーンとやって食べられるものは置いてないのです。
海外のコンビニではポテトシップスとかお菓子とか清涼飲料水などはありますが、日本のように、サンドイッチがあるとかおにぎりがあるとか、蕎麦やラーメンがるとか定食があったりだとか、食料がコンビニだけで生活ができるようになっている国は、本当に日本だけだとの事です。従って、食品添加物の摂取量は特別な国なのです。
ハムとかソーセージやサラミの燻製品、いわゆる本物ではない加工肉です。加工肉で生活している人には大腸ガン胃ガンが多いと言われています。乳製品を多く取ってい る人には乳ガン、子宮ガン、卵巣ガン、前立腺ガンが多いと言われています。トランス 脂肪酸(植物性の油)と甘い物(ケーキだとかお菓子、甘い飲料水)を多く取っていると、悪性リンパ腫が多いとかの傾向があるのです。多くの人がタバコを喫煙している時代は、肺ガンだとが舌ガンが多かったのですが、今タバコを喫煙している人がすごく減っているにも関わらず肺ガンが増えているのです。昔の肺ガンは扁平上皮ガンと言って肺の粘膜からガン化していました。これはタバコと関連がありますが、今は肺腺ガンと言って喫煙とは関係のない肺ガンが増えているのです。甘い物、お菓子、ケーキ、チョコレート、清涼飲料水が巷にあふれています。そのため、血糖値の乱高下が起こり過ぎ、糖新生というものが起こり過ぎるとガンになりやすくなるとの事です。砂糖の消費率が一番多いのは長崎県と言われ、発ガン率が一番高いのも長崎県だとの事です。
これらの事を一般国民の皆様が知っているでしょうか、食品添加物だとか、グルテンとか農薬、除草剤の事ぐらいは知っているかもしれませんが、これらの毒物がなくても、甘い物の食べ方とか食べている頻度が多いと言う事だけでも長い間に発ガンさせていくという事を知っているのかどうかなのです。このような事を教育しないで酒・タバコが原因だという学説をとっている国は間違っているとの事です。
なぜ、アメリカが1990年代からガンが減っているのか、ヨーロッパも2005年ぐらいからガンが減り始めているのに、日本だけはガンが増え続けているのです。年間ガンの治療費は一般会計から37兆円、国防費でも6兆円、国防費の6倍で、ガンはこの30年、40年、50年で3.8倍に増えているとの事です。毎年38万人がガンで亡くなっているのです。著者は、ガン治療費の多くは製薬会社で外国資本に流れている、それは社会保障費の税金からまかなわれていると説明しています。 私たちは、一人一人がテレビや新聞などマスメディアの情報だけを100%鵜呑みにす るのではなく、正しい情報や知識を取り入れる意識を強く持つことが重要だと感じます。また食生活習慣を改善することは、最も重要ですが、それでも補えない部分を免疫系サプリメント(キマコラ)で補完することも重要な時代に入ってきていると強く感じております。 ここでは、ガンの専門医がガン予防の5つの生活習慣を守るだけで、40%のリスクを軽減できる事を紹介致します。
生活習慣1.禁煙
喫煙は肺ガンだけでなく、胃ガンや大腸ガン、そして膀脱ガンのリスクも高める事がわかっています。
タバコは受動喫煙と言って本人が吸っていなくてもガンのリスクを高めてしまいます。十分まわりの人にも気を付ける必要があります。
生活習慣2. 節酒
お酒の飲み過ぎは、食道ガンや大腸ガンのリスクも高めるだけでなく肝臓や膵臓に慢性炎症を起こし、肝硬変や慢性膵炎を起こすリスクを嵩めてしまいます。アルコール量でいうと、1日23gまでにしておきましょうと言われています。具体的に言いますとビールの大瓶1本分、日本酒であれば1合、ワインであれば1/3本分、これくらいに抑えておきましょう。
できれば、週に2日は休肝日を入れて肝臓を休ませてあげましょう、と言われています。
生活習慣3. 食事
食事はどういうことに注意すればよいでしょうか、まず塩分です。塩分の取り過ぎは胃ガンのリスクを高めます。
次に野菜や果物の不足は、食道、胃、肺ガンのリスクを高めます。どれだけとればよいというのはありませんが、不足することは良くないとされています。
アメリカ国立ガンセンターで出しているガン予防に効果のある食品群にデザイナーフーズ・ピラミッドというものがあります。上にいくほどガン予防にとって重要と言われています。一番上にあるのがニンニク、キャベツ、大豆、生姜です。
真ん中が玉ねぎ、ブロッコリー、茄子、トマトです。できればこのような食事を積極的にとり食物繊維をしっかりとりガン予防に繋げていきましょう。
熱すぎる食べ物は食道を傷つけてしまい食道ガンのリスクを高めてしまうので気お付けましょう。
生活習慣4. 運動
男性でいうと大腸ガン、肝臓、膵臓ガンのリスクを下げてくれます。女性では胃ガンのリスクを下げてくれると言われています。運動はガンのリスクだけでなく心疾患や狭心症などのリスクも下げてくれます。
高脂血症や糖尿病にも有効です。
生活習慣5. 適正体重
BMIを知っている方もおられると思いますが、体重と死亡率を表す計算方式です。 BMI=体重kg+身長m+身長です。
例えば60kgで160cmだと、60÷1. 6÷1.6=23.4です。
痩せすぎても太り過ぎてもよくありません。適正体重を目標にいたしましょう。 男性は21∼27、女性は21∼25を目標に致しましょう。
上記は、免疫力を維持し即ちガン予防の必要な努力です。しかしながら、上記を100%クリアする事はたやすい事ではありません。
従って、免疫力を補完するための健康維持食品が必要とされます。キマコラは免疫補完の強力な一助です。
B-D グルカン・インターフェロンについて
B-D グルカンは、キノコ類や酵母に多く含まれる多糖体の一種で、植物繊維の仲間です。
免疫力を高め、ガンに対する予防改善効果があるとして、研究が続けられ効果が明らかになっています。
キノコや酵母の細胞壁に存在する成分で摂取しても胃腸で消化・分解されず、腸内の免疫細胞に働きかけます。
B-D グルカンは免疫力を高める効果がある為、体外から入ってきたウィルスなどを撃退し、病気から体を守る働きがあります。
インターフェロンとは、体内で病原体や腫瘍細胞などの異物の侵入に反応して、体内細胞が分泌するタンパク質のことです。
ウィルス細胞の阻止や細胞増殖の抑制、免疫系および炎症調節などの働きをするサイトカイン(主に免疫系細胞から分泌されるタンパク質で、細胞間の情報伝達を担う。)の一種です。
ヒト抹消白血球のサイトカイン活性値(免疫賦活化作用の検査指標)に於いて、サイトカイン(IL-2、IL-8、IL-18)の活性化を調べたところ、キマ(砂漠のトリュフ)が最も高く、次いで霊芝、チャーガ、冬晶夏草の順でありました。
免役細胞の調節を司る細胞にはヘルパーT細胞があり、機能的にThl型とTh2型に分けられます。
アレルギー発症にはThlとTh2の細胞が関与しており、それらのバランスを改善することが、アレルギー症状を緩和させると考えられ、キマは指標となるインターロイキン(同じくサイトカインでヘルパーT細胞より分泌される。)産生やインターフェロンの産生に於いてメシマコブを上回る傾向を示しており、アトピーや花粉症などのアレルギーの悪化を防ぐ作用が強いと考えられております。
キマに含有される8-Dグルカンはじめアラビノキシランやグライコプロテインは、インターロイキンやインターフェロンの産生のみならず、その他NK細胞活性促進効果(NK細胞が、ガン細胞などを攻撃する働きの強さのこと)、マクロファージ誘導活性効果(血管内に溜まった異物食べて排除する働き)、マイトジェン活性効果(細胞分裂の促進活性)等あらゆるキノコ類の中で免疫賦活成分が最も含有している事が、著名な国立・私立医科大学及び薬科大学の分析にて判明されております。
即ち、キマに含まれる成分(8-Dグルカン等)によって、インターフェロン等細胞間の報伝達物により、免疫細胞が活性化されることになりますそのことにより免疫細胞であるNK細胞T細胞、B細胞等が病気から私たちの体を守ってくれているのです。
正しい食生活、運動、ストレス管理、そしてキマの摂取により、まだ必要な免疫力を補完して、私たちや動物(ペット)の健康を是非維持していきたいものと考えております。
免疫機能 1
昨今、相変わらず世の中を騒がせておりますコロナワクチン派と反ワクチン派に分かれてしまっている話題ですが、ワクチン接種は様々な個人の健康状態によりメリット、ディメリットを考えた上、あくまでも個人の判断によるものとされております。
しかし、その判断が難しい事はワクチンには中長期の治験(安全性及びリスク)がなされないまま世に出されているため、この点について誰もわからないのです。
即ちコロナワクチンの3回目、4回目のブースター接種の後遺症については、まだよくわかっていないのです。
ご存知のように、コロナウィルスの表面に出来ている突起物(スパイクタンパク)が細胞の受容体と融合し遺伝子に影響を与えウィルスに感染するわけですが、一方mRNAワクチンは人工的に作ったスパイクタンパクを筋肉注射により体内に入れることにより、中和抗体を作らせ獲得免疫を得るとの事です。
細菌やウィルス(抗原)等異物とされるものを白血球(免疫細胞)のひとつであるB細胞が抗体を産生し、T細胞やNK細胞に働きかけ異物を排除するというものです。
ところがどうもコロナウィルスの感染を繰り返したりワクチンの接種を繰り返す事で、T細胞が弱体化し、ADE抗体(依存性感染増強)と言うウィルスの感染やワクチンの接種によって、体内にできた抗体がウィルスの感染や症状をむしろ促進してしまうという現象です。
接種率の高かったイスラエル、インドネシア、シンガポール、韓国などで感染爆発が起こったのも、その疑いがあると言われています。
日本でも1回目から4回目まで接種率の高かった高齢者に感染者が増えており、厚労省のデータで今後高齢者の感染が懸念されているとあります。
ウィルスというものは変異を繰り返していく事により弱体化していくという事も解ってきている為、欧米ではマスクを着用しなかったり、ワクチンの接種率も低くなっており、むしろ対的健康作りで基礎免疫をしつかり維持していく事により、コロナと共存していくとの方向転換がなされていくだろうとの考えに変わってきております。
感染した場合には 早い段階での治療薬の使用を推奨しております。
風邪を引きやすい人も引かない人も基礎免疫力によるものであるように、普段の食生活の内容、運動、ストレス管理、そして免疫サプリによる補完によって元気な体にすることが最善のコロナ対策なのではないでしょうか。
また、動物(ペット)においても、免疫機能は人間と同じであり、免疫の強いペットは感染症や病気にもなりにくい事は判明しております。
一連のコロナ騒動から見えてきたものは、コロナとの共存で第二の選択肢として、我々が体内に持っている自然免疫をい かにしっかり維持する事と、感染した場合には治療薬もあるということです。
免疫機能 2
皆様もご存知かとは思いますが、私たちの体は免疫機能によって、身の回りに存在するあらゆる細菌、ウィルス及び病原菌から守られています。免疫機能は鼻や喉の粘膜及 び手の皮膚などで防御する自然免疫に対し、一度風邪ウィルスに感染し、その特定のウィルスに対し抗体ができる獲得免疫があります。獲得免疫を得た人が多く増えていくと集団免役になり、インフルエンザウィルスなどは終息していきます。
但し、毒性の強い敵に対しては、化学物質で対応するようになります。害虫に対して農薬、癌細胞に対して抗癌剤、ウィルスに対してワクチンなどです。ところが、その場の対処としては効果がありますが、農薬に対して害虫は強くなり、癌細胞やウィルスは遺伝子を変化させて抗癌剤やウィルスを無力化します。抗癌剤により腸 管の上皮細胞、毛根の細胞、免疫系のリンパ球が傷つけられ、吐き気や抜け毛、免疫カの低下などの副作用が起きます。
最初に使用した抗癌剤をファーストラインと言い、 次のステップとしてセカンドライン、そしてサードサインまで行い効かなくなった場合は、緩和ケアに移るしかありません。癌難民と言われ現在増えているのです。
その為、第4の治療として認知されてきているのが高度活性化NK細胞療法というものです。自身のNK細胞を採取して活性化して自身に戻すため副作用はないとの事です。エリート部隊であるT細胞は一点集中型で攻撃については強力な働きをしますが、ウィルスが変化をすると戦わなくなります。
それに対し、NK細胞は癌細胞が変化をしても攻撃し続けるという特徴があります。高度活性化NK細胞療法というものが使われ、癌難 民の救済の一助になっているのもそのためです。
一方コロナウィルスのワクチンの効果は数力月と言われ、ウィルスが遺伝子を変化させるとそのワクチンは効果がなくなります。むしろその後、変化したウィルスには感染しやすくなり、重症化もしやすくなるというエビデンスが海外ではネイチャーなどの論文に発表されています。
コロナワクチン(遺伝子ワクチン)は、従来のインフルエンザワクチン(生ワクチン)と異なり、筋肉注射により、自然免疫を超えて体に入ります。
注射針は細胞よりも大きい為、漏れた液体はリンパ球、そして静脈から全身に回ることが解ってきました。全身に回ったスパイクタンパクは血管壁を傷つけ、血栓を作ってしまう為、心筋炎、心膜炎、心筋梗塞のリスクを高めてしまうことまで解ってきました。
元々ファイザー社やモデルナ社のmRNA遺伝子ワクチンは、第3相、第4相の治験を行っておりません、従って試験中の物である為、保険会社も保証はしておりません。
上記の情報は、大阪市立大学医学部名誉教授井上正康先生、名古屋大学医学部名 誉教授小島勢二先生、京都大学ウィルス再生医科学研究所准教授宮沢孝幸先生方の著書にもある海外のエビデンスによるものです。免役機能において働いている細胞は主に白血球です。白血球の中には様々の細胞が あり、「ばい菌が入って来た」、「ウィルスが入って来た」、「癌ができた」という時に最前線 で活躍するのが主にマクロファージ、そしてNK細胞です。
これらの細胞は、細菌やウィルス、そして癌細胞を無差別に攻撃します。
砂漠のトリュフ(茸)には、NK細胞活性促進効果が茸類の中で最も高く、95.8%(50 µg/日)、次いで霊芝73. 4%(50).1.g/日)との実験による分析結果が出ています。免疫サプリメントも免疫力向上の強力な一助でありますが、日光を浴びて深呼吸をたくさんする、お風呂に入って体を温める、バランスの取れた食生活と運動、十分な睡眠、ストレスの管理等総合的に行う事が、免疫力を高め癌やウィルスに負けない健康体を作る ことだと確信いたします。
Kima&Me ウェルネスについて
皆さまご存知の様に、薬の開発及びサプリメントの開発の為に、ネズミやラット等が実験に使われています。
もちろん、動物実験に使われるのは哺乳類が前提です。
主にネズミやラットが使われるのは、哺乳類以外に繁殖期間及び繁殖率が高いことがあり、世代にわたる遺伝子に関わる事柄が判明出来るからであります。人間で次世代にわたる副作用を実験することはできません。
即ち、動物実験で後遺症や副反応が出ない物は、人間にも安全であることが証明されているという事です。
しかし、逆に人間で安全性を証明されたものは、動物(ペット)には安全であるかというとそうではないのです。
基本的に大腸菌や一般生菌(自然界のもの)には動物は抗体をもっております。しかし、人間に使うものは大腸菌の数はlgに対し〇(陰性)、でなければならないし一般生菌数はlgに対し厚労省は3000個/g 未満を基準にしておりますが、GMP工場では300個/g未満を基準にしております。
一方ペットに於いては、特に基準は設けられておりません(農林水産省)。
しかしながら、人工的な化学物質及び添加物に関しては、人間の10分の1に、またはそれ以下に抑えなければなりません。
我々周囲の環境に使われている除草剤や農薬で人間はすぐに死ぬことはないですが、ペットはすぐに不調になる場合があります。
これは人間が食している食品添加物でも同じであり、人間が体に入れている添加物をそのまま食べさせると摂取量が多すぎてしまいます。
このように、動物実験で安全なものは人間にも安全ですが、人間に安全なものは動物には必ずしも安全ではありません。
ペット用のKima&Meウェルネスは人間用で使われている砂漠のトリュフ原末(安全管理の行き届いたGMPの生産工場およびファンタジーワールド社の協力を得て、最も安全なものとして開発したものです。
本生産前の試作品においても5カ月の臨床を得て商品化しておりますので、どうぞ愛猫、愛犬に御安心してお試し下さい。
「キマ」の成分における安全性について
1.(財)日本食品分析センターにおける、分析試験
(1)重金属類七素 鉛水銀
(2)TCB、カビが作る発ガン性物質としてのアフラトキシンB1、G1、G2。
(3)環境有害物質として知られているダイオキシン類37種
以上、問題ありません。
2.(株)SRD生物センター
(1)キマ菌糸体のラットを用いる経口投与毒性検査、マウスについても聖マリアンナ医科大学及び、玉川大学で行われています。
(2)キマ菌糸体を用いる復帰突然変異試験。遺伝子に突然異変を生じることについて、陰性であることを確認しています。
3.厚生労働省登録検査機関㈱キューサイ分析研究所
ポジティブリスト対応調査書
キマ菌糸体末について475種類農薬の分析を行った結果、全て不検出であった。
上記の通り、安全性については充分な確認を実地したうえで、キマ菌糸体末を原料として使用しています。
「キマ」を安心してご利用ください。
活性酸素と様々な病気との関係
活性酸素が現代人の病気の原因の大きな部分を占めているという多くの研究発表がされています。
要因は①高ストレス②高齢化③汚染物質④社会環境の変化⑤自然環境の変化等です。
↓
交感神経が過敏になる
↓
不眠より循環不全になる
↓
ホルモン各種酵素類の減少
↓
活性酸素抑制酵素の減少
↓
活性酸素の増加
↓
DNAの損傷の増加
(細胞の炎症)
これらの悪循環を修復、細胞の炎症や症状の改善を行う為には、
生命の生存に必要な空気は酸素1に対し、窒素4の割合で出来ています。その窒素はアミノ酸やタンパク質、そしてDNAに深く関与しています。
砂漠のトリュフ(茸)キマは、雷の稲妻が空気の窒素を地中に叩きつけた時に育成するトリュフのため、
ヨーロッパの地中の木の根っこに生えるトリュフ(高級食材)と異なり、健康効果の高い特殊なトリュフなのです。
今後とも、抗酸化サプリメントのキマコラを御愛用頂き、
健康維持に心掛けて毎日を明るくお過ごし下されます様、心から願っております。
高血圧について
多くの中高年者の健康に関する関心事のひとつが血圧です。 医師による血液検 査の結果、上が130を超えると降圧剤を処方されることに何ら疑間も持たなく、そのまま降圧剤を飲むことになり、生涯降圧剤から離れられなくなります。 多くの方々が血圧に関してそういうものだと思っております。しかし医者も人間であり、神様や仏様ではありません。必ずしも人格者でもなければ欲もあります。米国の著名な医科大学の論文においても、我が国の高圧剤の投与の仕方に疑問視している医師達は多くおります。 それらの一部を御紹介させて頂きます。
● そもそも検査値のガイドラインで、20代の若者と80代の高齢者が同じ基準だということがおかしいのです。(同和園、付属診療所所長、中村仁 医師)
● 歳を取れば、元気でも検査でなにかしら引っかかることになる。なかでも多くの人が指摘されるのが血圧だろう。 国の調査によると4300万人、 日本人の実に3人に1人が高血圧患者だという。 しかし、これはそもそも血圧の基準値が低すぎるからである。(サン松本クリニック院長、松本光正医師)
● 血圧の基準値の度重なる改訂ですが、私に言わせれば、製薬メーカーや御用学者の都合です。たとえば、90年代頃までは血圧の基準値は上が160で下が95でした。そうなると、上が145の人に投薬ができない。上が130下が80以上は高血圧ということになれば、高血圧患者数は6300万人、でも高齢者であれば、慢性的に190や200くらいあっても元気な人はいっぱいいます。私の場合は診察室ではほとんど血圧は測りません。あてにならないからです。診察室では緊張もするし、また薬が増えるのではないか不安に思って、誰しも血圧はあがりがちです。それに、外来で月に1回の通院だとすると、患者さんが1ヵ月間720時間生活しているうちのほんの数分しか医師は見ていないわけです。それで普段の状態を推し量るのは困難です。自宅での血圧測定を勧めることなく、病院での血圧が若干高いからといきなり薬を出すのはいかがなものでしょう。(永寿総合病院、総合内科主任部長、池田啓浩医師)
●年齢を重ねると、老化で血管が硬くなるのは仕方のないことです。そのぶん血液を体のすみずみまで送る為に、自然と血圧は高くなってくるものなのです。年齢、体系、性別差によっては血圧の目安は大きく変わってくるのです。以前は年齢プラス90以上が高血圧の基準値でした。60歳なら150、70歳なら160、80歳なら170ですが、あくまでも目安ですからこの数字に10%プラスしてもまだ誤差の範囲と言えます。(上記のサン松本クリニック院長)
腎臓について
一般的に腎臓が「寿命を決める臓器」であることは認識されておりません。腎臓は体内に必要なものと不必要なものとを分別し、不必要なものを尿として排出するため、体内の水分・塩分・血圧などを一定に保つてくれています。しかし、多くの人は、腎臓の状態に無関心です。そのため、知らぬ間に腎機能の低下を許し、ある日突然、腎不全に陥つて人口透析を余儀なくされたり、血管の石灰化が進んで脳卒中や心筋梗塞を招いたりする人が少なくないのです。現在、腎臓病になる患者さんは減るどころか増える一方で、数はすでに1330万人、成人の8人に1人、70代の3人に1 人、80歳以上の2人に1人に達しているとのことです。その背景には高齢化や遍動不足などさまざまな要因が考えられます。 腎臓は、食べ方の影響を特に受けやすい臓器です。食べ方しだいで、腎臓は元気 にもなり、弱く衰えたりもします。腎臓に負担をかける食事を続けていれば、やがて腎臓は疲弊し衰えてしまいます。 今回は、「老化加速物質」のリンについて説明させて頂きます。リンは腎臓を著しく傷め血管を石灰化するため危険で、うっかり過剰摂取に注意することです。 「リン」は体内でカルシウムの次に多いとされる大切なミネラルですが、摂り過ぎると体にさまざまな悪影響を及ぼします。腎機能が低下してリンを十分に排出できなくなると「高リン血症」になり、骨からカルシウムが流出して骨粗縣症を引き 起こしやすくなります。さらに、カルシウムを結合すると、動脈硬化が急速に進み、心筋梗塞や脳卒中を引き起こしたり、さらなる腎機能低下につながります。
ところが、リンは誰もが「うっかり過剰摂取」をしてしまいがちなミネラルです。
リンはタンパク質の多い食材(肉や魚、卵、乳製品などに)多く含まれているため不足することはまずありません。 それよりも、ハムやソーセージ(特に魚肉ソーセージ)、カマボコ、インスタント食品、スナック菓子などの加工食品に含まれる食品添加物(リン酸塩)由来の無機リンは現在、「老化加速物質」として問題視されております。天然に含まれる有機リンよりも腸から吸収されやすく、知らないうちにリンを取り過ぎで腎臓を傷める人が少なくありません。リン酸塩が含まれる加工食品は極力避けるべきたとのことです。
リン酸塩を含む食品の見分け方は、加工食品の原材料名が書かれたラベルを見る。原材料名にリン〇〇と書かれてなくても、「PH調整剤」「かんすい」「結着剤」「酸味料」「香料」「膨張剤」などとあれば、リン酸塩を含んでいることがあります。
特に「PH調整剤」「かんすい」「結着剤」は極力避けた方が無難であるとのことです。あらゆる慢性病にならない為には、私たち自身が持っている力(体力や免疫力、前向きなメンタル)です。自身の持っている力を高めるために欠かせないのが日々の暮らしを見つめることです。セルフケア、すなわち、何を食べ、どんな運動を行い、どんな気持ちで、どのように暮らすかがとても大事なことであると書かれています。
コロナウイルス
日本は他の先進国と比較すると特定の専門家を除き一般的に、情報弱者と呼ばれています。コロナワクチンの事も一般的には良く知られていなく、コロナワクチンは3回以上は行わない方が良いとの漠然な情報だけで、詳細までは良く解らないのが現状だと考えます。しかし、最近になって、このコロナワクチンの問題が世界的に表面化してきておリ、日本でも京都大学名誉教授である福島医師を中心に医師団が記者会見を開き、弁護士と共に政府に対しコロナワクチンによる後遺症患者及び死亡者に関するワクチンとの因果関係に関する調査を行う事と情報を公開するように迫りました。その背景になるものを共有し今後の私たちの対応を考えていきたいと思います。
まず、ワクチンには「生ワクチン」「不活化ワクチン」「トキソイド」「mRNA」等があり ます。従来の生ワクチン及び不活化ワクチンは製造方法と効果及び副作用そして接種の頻度などが異なります(ここでは、詳細は省きます)。問題はコロナワクチンに使用された「mRNA」メッセンジャーRNAワクチンと呼ばれるものです。新しい仕組みのワクチンということですが、どこが既存のワクチンと異なるかと言いますと、ウィルスのタンパク質をつくるもとになる遺伝子情報の一部を筋肉に注射します。体内で生産されるウィルスのタンパク質に対する抗体などが体内で作られることによリウィルスに対する免役ができるというものです。
これまで我が国において使用されていたワクチン(生ワクチン、不活化ワクチン、組み換タンパクワクチン、ペプチドワクチン等 は、ウィルスの一部のタンパク を人 に投与し、それに対し免役が出来る仕組みでした。mRNA(メッセンジャーRNAワクチンやウィルススペクターワクチン)では、ウィルスのタンパク質をつくるもとになる遺伝子情報の一部を注射することによって、人の身体の中で、この情報をもとに、ウィルスのタンパク質の一部が作られ、それに対する抗体などができることで免疫力ができるというものです。すこし難しいですが、弱めたウィルスのタンパク質を体に入れるものと、遺伝子に情報を与え体の中でタンパク質を作らせるものとの違いだと考えます。
ファイザー社やモデルな社及びアストロゼネカ社ワクチンはmRNA ワクチンと呼ばれ、新型コロナウィルスのスパイクタンパク質(ウィルスが人の細胞へ侵入するために必要なタンパク質)の設計図となるmRNA を脂質の膜に包んだワクチンです。ワクチンを接種し、mRNA が人の細胞内に取り込まれると、このmRNAをもとに、細胞内でスパイクタンパク質に対する抗体ができ、新型コロナウィルスによる感染症の予防がでると考えられておりました。但し、皆さんご存知のように、危機感をあおり十分な臨床期間及び臨床結果が得られないまま世に出したという経過があります。
以下、最近のコロナワクチンに関する情報を共有致します。
● 昨年8月、徳島県の当時中学生の女子がファイザー社の3回目のワクチン接種と翌日37.9度の熱がありましたが、熱が下がったためそのまま就寝しました。しかし、翌朝心配停止の状態で発見、死亡が確認されました。徳島県警は死因を調べる為、徳島大学に司法解剖を依頼し、女子学生にウィルス感染や基礎疾患などがなかったにも関わらず、肺や肝臓など主要な臓器に炎症が起きていたなどから、解剖に携わった医師などは、死因はワクチン接種によるものと結論づけたとの事です。(MBSニ ュウース、毎日放送が配信している関西の最新ニュース)
●コロナワクチン接種によって、むしろ感染リスクが高まる。ADE抗体とはワクチン接によって体にできた抗体がウィルスヘの感さを強くしてしまう現象です。中和抗体とADE抗体があリ、中和抗体は感染予防に働くが、ADE抗体は感染を増強させ感染すると重症化する働きをする抗体が同時にできてしまう。また抗原原罪とは、ワクチンを繰り返し接種した時に、最に出来た抗を人の免皮が記憶するため、次に変異株に合わせたワクチンを接種しても、それに対応する抗体ができにくく、免疫力がつかないという現象を言うとの事です。オミクロン対応のワクチンを接種したとしてもBA.5の応対は実はほとんど作られない事が解っています。厚生労働省の昨年8月22~28日までの10万人あたりの陽性者は、ワクチン未接種者は約560人で3回目接種者は約700人と多いのです。又副反応、死亡リスクや健康被害の増加です。コロナワクチン接種後の死亡事例は昨年1873件にしては、厚生労働省は十分な調査が進んでいなく、因果関係を認めていませんが、一方副反応については、アナフラキシー、手足のしびれ、急性心筋炎などの100件の疾病でワクチン接種との困果関係を認めました。このような危険なコロナワクチンは子供たちには接種すべきではないと「全国有志医師会」で反対運動を進めています。
●ニュージーランド政府機関である保険省が、一般国民にコロナワクチンの義務化をしていたにも関わらず、エリ ート層には免除をしていたことが判明してしまいました。ダニーデンという地域のエリート層95名が免除を受けていた。ノースランド地域の医師のグループが、ワクチンを接種しないよう仲間内で調整していたことが指摘された。 これらは、ニュージーランド公式情報公開法 (OIA) で発覚したものです。ファイザー社は2022年度決算は6000億の黒字であったにも関わらず、コロナワクチンの売リ上げを54%失い2023年度は5000億の赤字を出し、株価も下落している。これは、もう世界がコロナワクチンは使わなくなっている証拠です。オランダでは世界第二次大戦以降初めての過剰死亡が増え死亡者数が出生数を上回ってしまいました。そのような国が増えているとの事です。
これらの情報は、ほんの氷山の一角だと感じております。勿論一般ではワクチンは、メリットとデメリットがあり、接種るかしないかは個人の意志と号われていまので、ひとリー人が適切な判断ができ、手助けになるように心がけて参ります。
ウィルスはコロナウィルスに関わらず、基的に役機能が正常にいていることが大事な要点になリます。キマコラは、アレルギーなど自己免疫疾患 (Thl胞とTh2細胞のバランスが取れていないTh2の方が過剰になっている状態)を緩和させるインターロイキン12産生やインターフェロンの産生において、あらゆるキノコの中で唯 -ThlとTh2のバランスを取るという著名な研究機関の論文にあリます。
最後に、GLP(医薬品としての安全規範、農薬475種類、ダイオキシン37種類、発ガン性添加物、ヒ素重金属など、健康に害するものは全て)含まれていない事は認定されておりますので、20数年間弊社として一切クレームは頂いておりませんので、今後とも御安心してご愛用下さい。
キマコラがウィルス予防の一助になることを心よリ願っておリます。
く愛用者様の体験>
二宮育枝(57歳) 東京都
私は38歳の時に、血液リュウマチと診断されました。血圧が190位でしたが、20年間血圧の薬を飲めずにおりました。キマコラを1日1袋(2g)を朝晩2回飲み始めて1ヵ月半位経過した頃から、血圧が130に下がりまし た。その為か身体が大変楽に感じている毎日です。今は1日1袋飲んでいますが血圧は安定しています。
(99歳) 栃木市
代表の山浦ですが、母の体験です。緩和ケアの付いた老人施設でお世話になっております。昨年6月に喉頭ガンと診断され、現在の施設に移りました。獨協医科大学 にて年齢のため、ガン治療は一切施すことなく、昨年の6月に延命年内と言われま した。現在の施設は、キマを摂取しても良いとの事で、1日6gを飲んでおります。 施設の医師からも呼吸が苦しくなってきたら、喉に管を通してあげないと窒息死するので、その時は手術をしなければなりませんと言われており、年末年始は大丈夫で しょうと言われておりました。
現在、すでに5月になりましたが、「毎回抵に食事は食べられるの、とか喉は苦しくない」等の質問に対しては、「痛くないし、まだ食べられるし、苦しくない」との答えです。毎月施設の看護師より、サプリメントがもうすぐ無くなりますので、持ってきて頂けますか、との連絡があります。お母さま元気でおりますよ、というのが看護師との会話になっております。
大学病院でのガンの専門医より、年末迄でしょうと言われておりましたから、間違いなくキマコラで延命していると確信を致しております。
(99歳) 栃木市
代表の山浦ですが、母の体験です。緩和ケアの付いた老人施設でお世話になっております。昨年6月に喉頭ガンと診断され、現在の施設に移りました。獨協医科大学 にて年齢のため、ガン治療は一切施すことなく、昨年の6月に延命年内と言われま した。現在の施設は、キマを摂取しても良いとの事で、1日6gを飲んでおります。 施設の医師からも呼吸が苦しくなってきたら、喉に管を通してあげないと窒息死するので、その時は手術をしなければなりませんと言われており、年末年始は大丈夫でしょうと言われておりました。
現在、すでに5月になりましたが、「毎回抵に食事は食べられるの、とか喉は苦しくない」等の質問に対しては、「痛くないし、まだ食べられるし、苦しくない」との答えです。毎月施設の看護師より、サプリメントがもうすぐ無くなりますので、持ってきて頂けますか、との連絡があります。お母さま元気でおりますよ、というのが看護師との会話になっております。
大学病院でのガンの専門医より、年末迄でしょうと言われておりましたから、間違いなくキマコラで延命していると確信を致しております。
山浦杉子(99歳) 栃木市
代表の山浦ですが、母の体験です。緩和ケアの付いた老人施設でお世話になっております。昨年6月に喉頭ガンと診断され、現在の施設に移りました。獨協医科大学にて年齢のため、ガン治療は一切施すことなく、昨年の6月に延命年内と言われま した。現在の施設は、キマを摂取しても良いとの事で、1日6gを飲んでおります。 施設の医師からも呼吸が苦しくなってきたら、喉に管を通してあげないと窒息死するので、その時は手術をしなければなりませんと言われており、年末年始は大丈夫でしょうと言われておりました。
現在、すでに5月になりましたが、「毎回抵に食事は食べられるの、とか喉は苦しくない」等の質問に対しては、「痛くないし、まだ食べられるし、苦しくない」との答えです。毎月施設の看護師より、サプリメントがもうすぐ無くなりますので、持ってきて頂けますか、との連絡があります。お母さま元気でおりますよ、というのが看護師との会話になっております。
大学病院でのガンの専門医より、年末迄でしょうと言われておりましたから、間違いなくキマコラで延命していると確信を致しております。
平野あや子(54歳)神奈川県
近頃は更年期のためか、身体がだんだんだるくなり、膝も痛くなっています。挙旬の果てには、大腸ガンが発見されました。幸いにして初期ステージで摘出できました。その後、健康回復に気を付けていましたが、ある日、主人から健康維持食品「キマコラ」を勧められ、飲むようになりました。1日2袋/4gを毎夕食後、充分量の水分とともに飲んでいます。更年期の特徴的症状が確かに軽減しています。顔のほてり、冷や汗、動悸がなくなりました。慢性的な膝の疼痛も和らぎ軽減しています。今では食事と運動に気を付けています。犬の散歩と軽いストレッチなどもできるようになりました。身体が軽くなっていくような感じです。これからも引き続き「キマコラ」を飲んでいこうと思っています。
山浦誠(亡父87歳)、栃木市
このキマによる私の最初の体験が、人工透析を行っていた父親が、高齢のため、血管が細くなった事で胸を切開して動脈につなげる事が出来なくなった時でした。尿毒症で風船の様に浮腫み苦しんで2週間で亡くなる旨を専門医から告げられた時でした。初めてキマに巡り合い、何もわからず駄目もとで1日6g父に飲ませました。
lOgあげておけばもう少し延命出来たのかなと思っていますが、翌日から浮腫みがとれコーヒ一色の尿でしたが、お茶のような黄色い尿に変わったのです。2週間経っても元気でいるため、病院では治療と投薬がない限り病院にはいられない為、尿が出ているにも関わらず利尿剤を投与始めました。翌日から副作用でボケ症状が現れ、病院へは父は最後自分の家で亡くなりたいとの事を伝え退院させました。その後3ヵ月間、自宅で楽しく過ごす事が出来、最後までオムツに尿が出ており少しも浮腫まず、家族に見守られながら安らかな最後を遂げました。私は、キマにより親孝行が出来た事を今でも感じております。
福田美代子(愛犬ダックスフンド)さいたま市
愛犬が13歳の時食べなくなったので、動物病院に連れて行き診断したら胃や腸が ガンに犯されて末期状態でした。
人間にも良いので自分が飲んでいるキマコラを毎日2g与えました。まもなく食欲も出てきてフードを食べるようになりました。
その後元気で回復していき15歳まで延命しました。
後に獣医師に「福田さん、正直僕は福田さんの愛犬が1ヶ月で亡くなると思っていましたが、2年間も延命した事に驚いております。」と言われました。