犬のフードジプシーこれで解決!?ペットが鳴いて喜ぶトライプ ドライ ドッグフード!!Makuakeにて先行予約販売中!
愛犬の毎日の食事はとても重要です。
オールライフステージ、子犬から老犬まで食べられる総合栄養食のNUTRIPE エッセンスドライフードシリーズすべてのレシピは、
トライプを主原料の1つとし、グレインフリー(穀物不使用)。
(トライプは反芻動物の希少な部位で、非常に栄養価と嗜好性が高い原料です。)
■不使用■:穀物、人工着色料、人工防腐剤、人工香料、トウモロコシ、大豆、小麦
【オーストラリアンラム&サーモンwithグリーントライプ】
オーストラリア産のラムとオーストラリア産のワイルドサーモン。
栄養価と嗜好性の高いグリーントライプ配合。
【オーストラリアンビーフ&サーモンwithグリーントライプ】
オーストラリア産のビーフとオーストラリア産のワイルドサーモン。
栄養価と嗜好性の高いグリーントライプ配合。
【オーストラリアンポークwithグリーントライプ】
オーストラリア産ポーク。栄養価と嗜好性の高いグリーントライプ配合。
【オーストラリアンサーモン&オーシャンフィッシュwithグリーントライプ】
オーストラリア産のワイルドサーモンとオーシャンフィッシュ。栄養価と嗜好性の高いグリーントライプ配合。
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なぜ犬たちはトライプが好きだといわれているの?
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人間と暮らすようになり、私たちと同じような食事内容にも適応してきた犬たちですが、
犬たちの祖先にあたるオオカミなどの野生動物たちは、狩りをして捕まえた獲物のどこから食べ始めるか、
真っ先に獲物の「胃(トライプ)」を食べ始めるそうです。
毎日の食事にも困る野生動物たちにとって、草食動物の内臓は栄養の宝庫。
自分たちの体の中では作ることができなかったり、十分に補うことができない栄養を摂取するために、好んで食べるのだと考えられています。
私たち人間と一緒に暮らすようになった犬たちですが、本能に刻まれた「これは身体にいいものだ」という意識が存在しているのかもしれません。
■ 豆知識:牛の胃はそれぞれ焼肉で何て呼ばれている?
犬たちが大好きなトライプは、私たち人間も人間用に適切な処理を施され、洗浄された状態で食べています。
ここでは、牛の胃のそれぞれの部位の「焼肉屋さんでの呼び名」をご紹介します。
第1の胃:ミノ、ガツ
第2の胃:ハチノス
第3の胃:センマイ
第4の胃:ギアラ
並べてみると、「あ、私これ好きなのよね」とか「食べたことあるわ」という方も多いのではないでしょうか。
犬たちが喜んで食べているトライプも、私たちの食事と同じ部位を使用しています。
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嬉しい栄養を摂取するなら「グリーントライプ」がポイント
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グリーントライプは、生のままで、冷水ですすぎ、未処理、無漂白で、自然の良さを全て残しています。
つまり、草食動物たちの胃の中の微生物や酵素により分解された栄養素などもそのまま残っている状態なのです。
私たち人間も、牛などの胃をホルモンとして焼肉などで食べることがありますが、
人間用の食材として流通している動物たちの内臓は人間の食事に適した形に処理され、洗浄されたものだけです。
一方で、犬たちの食事では、胃を洗浄せずにそのままの状態で使用することでより効率的に栄養摂取ができるといわれています。
反芻動物には4つの胃が存在していますが、どれでも良いというわけではなく、
消化の過程が進むと胃酸などの消化液などによって分解されてしまう微生物や酵素などを犬たちにも取り入れることができるのは、
やはり洗浄されていない第4の胃ということになります。